ゼロエネルギー住宅とは?

 

ゼロエネルギー住宅とは簡単に言うと

 

 「使うエネルギー」-(エネルギーを減らす工夫+創るエネルギー)

= ゼロ

使うエネルギーとは家庭内の冷房、暖房、換気、調理器具、家電、

照明器具等の使用量
 
エネルギーを減らす工夫とは外壁,屋根等の高断熱・高気密化、HEMSの導入、LED照明の採用、高効率エアコンの採用等々

創るエネルギーとは 太陽光発電、太陽熱給湯、太陽熱温水システム
その他太陽熱利用設備です。

ただ単に太陽熱利用設備を設けても上記計算式の通りにならず、
エネルギーを減らす工夫に重点を置かないとゼロエネ住宅とは
いえないと考えます。

 

下記のサイトはゼロエネ住宅の定義、必要性から補助金のことまで

よくわかるサイトです。

しかし設備の進化や普及具合など色々な要素を含んでいますので

内容は年々変化していきます。

当社では常に最新の情報をお客様に提供できるよう、勉強しています。

 

豊川ゼロエネ展示場          三河材と土壁と調湿の家

 

* 太陽光発電 5.95kw
* 太陽熱給湯器(集熱機は太陽光パネルと一体型)、貯湯量200L
* 調湿機能付き全館換気ユニット デシカ
* 高効率エアコン6畳用(1台で全館冷暖房)
* 樹脂製サッシ、一部木製サッシ、すべてトリプルガラス仕様。
* 夏季の日射を遮る外付け電動ブラインド
  (室内ブラインドはエネルギー消費の低減には効果なし)
* 過剰暖気を排出する煙突
* 調湿と保温、蓄熱効果のある土壁
* 全てLED照明
* HEMS

また、太陽光発電を年間を通じて安定した発電量を確保するため、
屋根勾配を45°とし、小屋裏空間は子供部屋としてます。

断熱性能はQ値1.65で、夏季日射取得係数は0.02です。
Q値とは、熱損失係数の事で、家全体から床面積1㎡あたりに
逃げ出す熱量の事をいいます。
Q値の数値が小さいほど、断熱性能が高いという事になります。

 

夏季日射取得係数とは、夏季における日射の入りやすさを表します。

数値が小さいほど日射が入りづらく、冷房効率が高くなります。